島KAZARI


紅型の端切れは焼成ミスの琉球ガラスなどサスティナブルの取り組みのひとつとして立ち上げました。
SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みのひとつとして伝統工芸”琉球ガラス”のカップなど、器の焼成ミスしたものを廃棄せずにジュエリーへと新たなエネルギーを持って誕生させました。 ※Recycleの取り組みはコチラ


琉球ガラスは一度粉々にし800℃で焼成するフュージングという技法でパーツを製作。パーツは銀の角棒から銀線(針金)をつくり、ピアスフックや丸カンなども手づくりするなど、心込め一度は不要となった琉球ガラスを再生し、仕上げています。