こんにちは。ナホです＾ー＾
年末年始と体調崩し、やっと調子が戻ってまいりました。


と、言うのも年末に猫が体調を崩してしまい眠れない日々。
年明け３日ぐらい。やっと落ち着きはじめたところで
そこで私とヒデさん二人がくっと来たんでしょうね〜＾＾；
何とも忘れられないお正月となりました。


写真の猫はタビ。港川時代にご近所さんからの保護猫。
腎臓がひとつ＆水腎症で闘病頑張っている猫でもあります。

かかりつけの病院で毎月エコーと血液検査。
１２月も検査してもらい数値も順調！
でも、爆弾を抱えている猫なので先生から
「３１日までやっているから何かあっても安心してね」
と、優しくありがたいお言葉(T_T)


その後もタビは調子が良く病院行くこともなさそうだけど
３１日に大晦日まで診てくれている先生、
スタッフの皆さんにお菓子でも持って行こう〜
なんて思っていたんです。


そしたら、そしたら駆け込み３１日の来院となったのです。。。


しかもタビではなく。。。
↓タビの姉猫のシマコ↓

↑くるみのご飯も食べちゃうぐらい、こんなに食欲旺盛なのに
まったく食べなくなってしまったシマコ。

いつものかかりつけの病院が・・・休診
知っている先生に連絡してみるとぽっちゃりの子が食べないと
脂肪肝になりやすいからまずはご飯を食べさせて。と。

シマコ。。。めちゃぽっちゃり。
これはヤバい。。。とかわいそうだけれど無理やりあげることに(T_T)
（チュールもお刺身もウェットも何もかもだめで(T_T)）

救急ですべての検査するも原因わからず。

翌日の３１日かかりつけの病院へ滑り込み。
もう一度エコーと血液検査を

病院によって検査結果とは違うものなんですね。。。

誤飲による数値が振り切ってると。

原因が分かると本当にほっとしました。
とにかく排出させること。
吐き気はなかったので便チェックを念入りに！


何か綿みたいなのがぎゅっと固まったのが出てきたのでコレかな〜と。
その後から少しすっきりしたのか少しずつですが
自分から食べだすようになりました(T_T)


もうもうもう、本当寿命縮みました。
今ではまた他猫たちのご飯まで食べまくっているシマコ嬢でございます。


そんなこんなな年末年始。
改めてお世話になっている先生はじめ、病院の皆様の
ありがたさと心強さに安心して暮らせているな〜と。

本当にありがとうございます！！